「月給1万円」の壁を、AIでぶち壊す。
障害福祉の世界、特に「就労継続支援B型」の現実をご存知ですか?
利用者の平均工賃は、月額約1.6万円。時給に換算すると200円そこそこです。
仕事内容は、パンやクッキー作り、部品の組み立て、農作業…。
もちろん、これらも尊い仕事です。否定はしません。
でも、「親亡き後」を考えたとき、月1万円でどうやって生きていくのか?
この絶望的な問いに対して、僕はある経営者(後藤社長)と、一つの答えにたどり着きました。
「AI(外骨格)を着せれば、彼らは最強の知的ワーカーになる」
今日は、現在進行系で進めている「AI福祉革命」の話をします。
身体・精神のハンディは、AIで補完できる
例えば、手先が不器用でパンが上手く丸められない人がいます。
人との会話が苦手で、接客ができない人がいます。
でも、PCの前で「決まった手順でクリックする」ことなら、誰よりも正確にできる人がいます。
「AIツールに指示を出す」だけなら、ハンディキャップは関係ありません。
僕たちが実験しているのは、B型事業所の利用者に、次のような「高単価な仕事」を任せるモデルです。
実際に、僕が関わっているB型事業所「フェイス・トゥー・フェイス」では、既にメンバーの皆さんがAIを駆使して活躍しています。
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AI議事録作成:
Zoomの録音データをAI(NottaやGenspark)に放り込み、要約してテキスト化する。
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SNS運用代行 (FB/Insta):
ここが現場で起きている革命です。「フェイス・トゥー・フェイス」のメンバーは、ChatGPTや画像生成AIを使いこなし、FacebookやInstagramの魅力的な投稿文・画像を次々と生み出しています。
「文章が苦手」「絵心が不安」…そんな悩みはAIが全部カバーしてくれるからです。
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Googleマップ運用:
GoHighLevel(GHL)を使って、店舗に来た口コミに対して、AIが生成した返信文をチェックし、投稿ボタンを押す。
これらは、企業から見れば「喉から手が出るほど欲しいマーケティング業務」です。
パンを買ってもらうのは「寄付(情け)」かもしれませんが、マーケティング代行は「投資(戦力)」です。
単価が桁違いなんです。
トヨタ通商も注目する「Social Good × Economic Value」
このモデルの凄いところは、単なる絵空事ではない点です。
実際に、トヨタ通商のような大企業の「社会貢献部門」も、こうした新しい就労支援の形に興味を示し始めています。
企業にとっては:
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法定雇用率の達成: 障害者に仕事を発注することで、企業の社会的責任(CSR)を果たせる。
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実利の獲得: 単なる寄付ではなく、自社のSNSやマップが整備され、集客に繋がる。
福祉事業所にとっては:
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工賃アップ: 高単価案件により、利用者に還元できるお金が増える。
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やりがい: 「誰かの役に立っている」という実感が、デジタル空間を通じてダイレクトに得られる。
「AIひとり商社」から「AI福祉商社」へ
僕が普段提唱している「GoHighLevelを使ったひとり社長戦略」。
これは、そのまま「障害者がひとりで稼ぐ力」にも転用できます。
AIという「最強のパワードスーツ」を着れば、
足が不自由でも、世界中を飛び回る営業マンになれます。
口下手でも、心に響くコピーライターになれます。
福祉こそ、AIの恩恵を最も受けるべき領域なのです。
もし、この「AI就労支援モデル」や「福祉×GHL」のシステム構築に興味がある福祉事業者の方、あるいは障害をお持ちのお子さんがいる親御さんがいたら、連絡ください。
一緒に、”常識” をひっくり返しましょう。

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