「予約受付やリマインド連絡を自動化したい」
今回は、GoHighLevelを使って予約システムを構築する流れを、初心者向けにわかりやすく解説します。
まずは無料トライアルから始める
GoHighLevelには14日間の無料トライアルがあります。
登録は非常にシンプルです。
必要な情報を入力するだけで利用を開始できます。
・会社名
・氏名
・メールアドレス
・プラン選択
登録後すぐにダッシュボードへアクセスできます。
Sub Account(サブアカウント)を作成する
GoHighLevelでは、クライアントごとにサブアカウントを作成できます。
サブアカウントには以下の情報を登録します。
・氏名
・メールアドレス
・会社名
・電話番号
・住所
・国
登録後は専用の管理画面が作成されます。
この画面から、
・Business Settings
・Conversations
・Calendar
・Contacts
・Opportunities
・Payments
などを管理できます。
つまり、ひとつのクライアント専用マーケティングシステムを簡単に作れるわけです。
予約カレンダーを作成する
次は予約受付の仕組みを作ります。
GoHighLevelには複数の予約タイプがあります。
Personal Booking
担当者個人の予約受付です。
コンサルや個別相談向けです。
Round Robin Booking
複数スタッフへ均等に予約を振り分けます。
営業チーム向けです。
Class Booking
セミナーやグループ講座向けです。
Collective Booking
複数スタッフ同席が必要な予約向けです。
多くの事業者は、まずPersonal Bookingから始めるでしょう。
営業時間を設定する
予約ページでは営業時間を細かく設定できます。
たとえば、
・月曜日〜金曜日
・9時〜18時
のように設定可能です。
さらに、
・予約時間(30分、60分など)
・バッファ時間
・予約可能期間
なども自由に調整できます。
予約フォームを作る
予約時に取得したい情報も設定できます。
一般的には、
・名前
・メールアドレス
・電話番号
が基本です。
さらに、
・相談内容
・事前アンケート
・追加質問
なども自由に追加できます。
これによって商談の質が大きく向上します。
予約ページを共有する
設定が完了したら、予約リンクを発行します。
共有方法は非常に簡単です。
予約URLをコピーして、
・ホームページ
・LINE公式アカウント
・メールマガジン
・SNSプロフィール
などに設置するだけです。
ユーザーはリンクから予約日時を選択し、そのまま申し込みできます。
ワークフローを作成する
ここからがGoHighLevel最大の強みです。
予約が入った後の対応を自動化できます。
管理画面から、
「Automations → Workflows」
へ進みます。
ワークフローは、
・ゼロから作成
・テンプレート利用
のどちらも可能です。
初心者はテンプレート利用がおすすめです。
予約リマインダーを自動送信する
GoHighLevelには予約管理用テンプレートが多数用意されています。
たとえば、
・予約確認メール
・24時間前リマインダー
・1時間前通知
・無断キャンセル防止通知
・フォローアップメール
などです。
予約忘れによる機会損失を大幅に減らせます。
トリガー設定で完全自動化する
ワークフローでは様々なトリガーを設定できます。
たとえば、
・予約が入った時
・予約24時間前
・予約1時間前
・予約完了後
・キャンセル時
などです。
条件を設定すると、自動的にメールやSMSを送信できます。
例として、
「24時間前にリマインド送信」
という設定なら、
「明日のご予約をお待ちしております」
というメッセージを自動配信できます。
さらに、
・Googleカレンダー追加リンク
・Outlook追加リンク
・日程変更リンク
・キャンセルリンク
なども挿入可能です。
AIを使ってワークフローを作る
最近のGoHighLevelではAI機能も強化されています。
AIに対して、
「予約後のフォローアップを作りたい」
と指示すると、
ワークフローの構築をサポートしてくれます。
プログラミング知識は不要です。
ノーコードで高度な自動化を実現できます。
GoHighLevel導入のメリット
予約システム単体で考えても便利ですが、本当の価値はマーケティング全体を自動化できることです。

特に事業を拡大したい方にとっては非常に強力な武器になります。
まとめ
GoHighLevelは単なる予約システムではありません。
予約管理、顧客管理、営業管理、マーケティング自動化を一つにまとめたプラットフォームです。
個人事業主でも、マーケティング会社でも、導入することで業務効率は大きく改善します。
予約受付からフォローアップまでを自動化したい方は、まず無料トライアルで触ってみるとよいでしょう。
一度仕組みを作ってしまえば、24時間365日働く営業担当を手に入れたような状態になります。
自動化できる部分は徹底的に自動化して、人間は本来やるべき「顧客とのコミュニケーション」に集中していきましょう。

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