GoHighLevelの新AIダッシュボードが強力すぎる件。クライアント継続率を上げるならまずここを整えよう

 GoHighLevelの新しいAIダッシュボードが公開されました。

機能追加というより、運用の考え方そのものが変わるアップデートだと感じています。

実際、多くのマーケターや代理店経営者は、リード獲得や自動化には力を入れる一方で、ダッシュボード作りは後回しにしています。

でも、ぼくは逆です。

ダッシュボードは「営業資料」であり、「継続契約の武器」でもあります。

今回は新AIダッシュボードを見ながら、その重要性について解説します。

目次

ダッシュボードは成果を見せる場所

そもそもダッシュボードとは何でしょうか。

簡単にいえば、アカウント内の数字を一箇所に集約して表示する場所です。

獲得リード数。

予約数。

売上。

通話数。

Googleビジネスプロフィールの順位。

メールの開封率。

こうしたデータを一覧で確認できます。

運営側にとって便利なのはもちろんですが、本当に重要なのはクライアントです。

クライアントは細かなマーケティング施策には興味がありません。

彼らが知りたいのは、

「結局、成果は出ているのか?」

という一点です。

だからこそダッシュボードが重要になります。

クライアントは数字ではなく意味を見ている

マーケターは数字が好きです。

CTRが何%。

CVRが何%。

CPAがいくら。

もちろん重要です。

しかしクライアントはそうではありません。

クライアントが見たいのは、

「今月何件予約が増えたのか」

「売上がいくら増えたのか」

「広告費に対してどれくらい利益が出たのか」

です。

つまり数字そのものではなく、数字の意味を見ています。

だからダッシュボードを作るときは、自分が見たい情報ではなく、相手が見たい情報を優先しましょう。

新ダッシュボードはカスタマイズ性が高い

今回のアップデートで便利になったのがカスタマイズ機能です。

不要な項目は削除できます。

ウィジェットの位置も自由に変更できます。

複数のダッシュボードも作成できます。

つまり業種ごとに最適化できるのです。

たとえば歯科医院なら、

・予約数

・来院数

・売上

・問い合わせ件数

を中心に構成するでしょう。

一方でコンサル業なら、

・リード数

・商談数

・契約率

・売上

が重要になります。

大事なのは「全部見せること」ではありません。

「重要な数字だけ見せること」です。

不要なデータはむしろ邪魔になる

初心者がやりがちな失敗があります。

とりあえず全部表示してしまうことです。

Google Analytics。

Facebook広告。

メール。

通話。

SNS。

あらゆる数字を並べてしまいます。

でも、それでは誰も見ません。

人は情報が多すぎると理解を諦めます。

だから不要な項目は削除しましょう。

見せたい数字だけを残す。

それだけでダッシュボードの価値は大きく上がります。

AI機能がさらに価値を高める

今回のアップデートではAIも統合されています。

数字を読むだけでなく、データ分析の補助まで行えるようになっています。

今後は単なるレポートツールではなく、意思決定支援ツールに進化していくでしょう。

AI時代になると、数字を集める作業の価値は下がります。

代わりに重要になるのは、

「何を見るべきか」

「どんな行動につなげるか」

です。

ここは人間の仕事です。

まとめ

GoHighLevelのダッシュボードは単なる管理画面ではありません。

クライアントとの信頼関係を作る場所です。

成果を見せる場所です。

そして継続契約を支える場所でもあります。

もし今、初期設定のまま使っているなら、一度見直してみてください。

予約数。

売上。

リード数。

契約数。

クライアントが本当に知りたい数字だけを並べる。

それだけでサービスの価値は大きく変わります。

マーケティングというのは、望ましい変化を起こすことです。

まずはダッシュボードから。

数字を「見える化」して、クライアントが変化を実感できる環境を作っていきましょう。

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この記事を書いた人

(株)トレジャーハンティング、アイ・シー・エス通商(株)、(株)ヒミコ代表取締役。15年以上、自社のネット集客を手掛けてきた実績をもとに、ネット集客コンサルティングを行ってきた。現在、GoHighLevelを使ったGoogleマップレビュー代行を中心に活動している。

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