バイブコーディング(Vibe Coding)で作ったサイトをGHL(CRM)連携する方法|既存サイトにも導入可能です

クロードコードや、コーデックスの「バイブコーディング(Vibe Coding)」でWebサイトを、誰もが簡単に作れるようになりましたよね。

僕も、さくさく作ってます。

さらに、サイトのデザイン制作だけでなく、

LovableやReplitを使えば、プログラミング知識がなくてもかなり、サーバーで、無料で、公開(デプロイ)することもできます。

そうなると、このカッコイイサイトに、GoHighLevelも接続したら最強じゃないかと、僕は思い付いたので、実験してみました。

つまり、

「バイブコーディングで作った別サイトを、GoHighLevelに連携できるのか?」

ということです。

結論からいうと、まったく問題なく連携できます。

むしろ、フロントエンドはLovableやReplitで作り、バックエンドはGoHighLevelで管理するという構成はかなり有力です。

今回はその仕組みと活用方法を解説します。

目次

GoHighLevelと外部サイトは簡単に連携できる

GoHighLevelには、見込み客を獲得するための機能が一通り揃っています。

たとえば、

・フォーム

・予約カレンダー

・チャットウィジェット

・AIチャットボット

・AI音声エージェント

などです。

これらはすべて埋め込みコード(Embed Code)を発行できます。

つまり、GoHighLevelで作成したフォームや予約カレンダーを、LovableやReplitで作ったサイトに埋め込めるのです。

サイト自体は外部サービスで制作していても、リード情報はすべてGoHighLevelに集約できます。

フォーム連携の流れ

もっともシンプルなのはフォーム連携です。

まずGoHighLevel内でフォームを作成します。

フォームのデザインも自由に変更できます。

サイトカラーに合わせて調整すれば、外部サイトに設置しても違和感はありません。

フォーム完成後は、

「Integrate」

をクリックします。

すると埋め込みコードが発行されます。

そのコードをLovableやReplit側に貼り付けるだけです。

ユーザーがフォームを送信すると、その情報はGoHighLevelのコンタクトに自動保存されます。

サイトは外部にあっても、CRMはGoHighLevelで一元管理できるわけです。

カレンダー予約も同じ仕組み

予約システムも同様です。

GoHighLevelでカレンダーを作成し、埋め込みコードを取得します。

そのコードをサイトに設置するだけで、予約受付が可能になります。

予約情報は自動でGoHighLevelへ保存されます。

さらに、

・SMS配信

・メール配信

・リマインド通知

・フォローアップ

などの自動化も利用できます。

つまり予約獲得後の運用まで含めて自動化できるのです。

チャットウィジェットも設置可能

最近はAIチャットボットを活用する企業も増えています。

GoHighLevelのチャットウィジェットも外部サイトに埋め込めます。

訪問者がチャットを開始すると、その情報はGoHighLevelに保存されます。

問い合わせ対応からリード獲得までを自動化できるため、営業効率は大きく向上します。

自動化機能もそのまま使える

ここが非常に重要です。

フォームやチャットが外部サイトに設置されていても、

・ワークフロー

・自動メール

・SMS配信

・タグ付け

・パイプライン管理

などのGoHighLevel機能はそのまま利用できます。

つまり、

「集客サイトはLovable」

「顧客管理はGoHighLevel」

という分業が成立します。

GoHighLevelにもVibe Coding機能が搭載された

最近のアップデートで、GoHighLevel自体にもAIサイト制作機能が追加されました。

以前のようなドラッグ&ドロップだけではありません。

AIに対して、

「文字を白にして」

「背景色を変更して」

「ボタンにホバーエフェクトを追加して」

と指示すると、自動で編集してくれます。

完全にLovableやReplitレベルとは言えません。

しかし、

・AI編集

・ドラッグ&ドロップ編集

の両方が使えるのは強みです。

用途によっては十分実用レベルになっています。

こちらの記事「AIが3分でWebサイトを作る時代へ。GoHighLevel「AI Studio」が凄すぎる」も参考になります。

既存サイトを持つ企業にも提案できる

これは代理店にとって非常に大きなポイントです。

多くの企業はすでにホームページを持っています。

そのため、

「サイトを作り直しましょう」

という提案は断られることもあります。

しかし、

「既存サイトはそのままで大丈夫です」

「AIチャットボットや自動追客システムだけ導入できます」

という提案なら話は別です。

既存サイトへGoHighLevelのフォームやチャットを埋め込むだけで、

・問い合わせ対応

・予約管理

・リード育成

・AI対応

などを追加できます。

企業側の負担も小さいです。

月額課金モデルを作りやすい

サイト制作だけだと単発案件になりがちです。

しかしGoHighLevelを活用すると、

・CRM管理

・AIチャットボット

・AI電話対応

・自動フォロー

・予約管理

などを月額で提供できます。

つまりストック型ビジネスになります。

実際、多くの成功しているマーケティング代理店は、サイト制作そのものよりも運用収益を重視しています。

まとめ

Vibe Codingで作ったサイトとGoHighLevelは問題なく連携できます。

フォームもカレンダーもチャットボットも、埋め込みコードを使えば簡単です。

そして重要なのは、

「サイト制作」

ではなく、

「見込み客を獲得し、育成し、顧客化する仕組み」

を提供できることです。

企業が本当に欲しいのはサイトではありません。

売上につながる仕組みです。

その意味では、LovableやReplitで魅力的なサイトを作りながら、GoHighLevelで裏側の仕組みを構築するモデルはかなり有望でしょう。

今後、AIによるサイト制作はますます一般化します。

だからこそ価値になるのは、サイトを作ることではなく、「成果が出る導線設計」です。

そこに集中していくのがおすすめです。

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この記事を書いた人

(株)トレジャーハンティング、アイ・シー・エス通商(株)、(株)ヒミコ代表取締役。15年以上、自社のネット集客を手掛けてきた実績をもとに、ネット集客コンサルティングを行ってきた。現在、GoHighLevelを使ったGoogleマップレビュー代行を中心に活動している。

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